人間を責めずに、事がらを攻める 4
問題が起きたとき、その当事者である人間そのものに着目したときは、その当事者による真の問題解決は遠のくと考えなければなりません。
その人がそう動けるようにするのには、不思議なことに、その人から離れた視点を要するのです。
自分の行動さえも、己の至らなさを責めるよりは、その対象としてみたほうが、元気が出てくることは確かです。
では次に、「どの力でやっていくか」ということを考えていきたいと思います。
であり、言うまでもなく、道具カと人間力を指しています。
R型その人の道具力で。
別な人の人間力で答は、リーダー、先生、教科書から与えられるH型その人の人間力で答を、状況の事実に求める人びとと状況との相互作用が存在しないR型では、人びとは、自分が何をすればよいか、どう動けばよいか、その答を上に求めます。
あるいは制度やシステム、パターンや手法に求めます。
・・・それが教育であれば、教科書か先生に求めるでしょう。