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2011年05月 アーカイブ

限界に近づきつつある船の許容量

東京湾の入口は観音崎と富津岬にはさまれてとっくりのようにしまっています。


この入口部分で海難事故がおきています。


このせまい入口部分の限られた幅の水面を使って、タンカーや、鉄鉱石船、コンテナ船が出入りしています。


したがってこの部分の交通量が非常に多いのです。


東京湾の工場地帯が必要とする原材料はそれほど激しく増加しなくなってきたから、石油タンカーや鉄鉱石運搬船などが増えるということはありません。


しかしコンテナ輸送の貨物船は増えるでしょう。


重要なことはアメリカやヨーロッパ向けの船の出入りの他に、東京湾ではその中を頻繁に行き来している舟がたくさんあることです。


製品や半製品を運んで千葉側と神奈川側を行き来する小さな貨物船がいっぱいあります。


湾内の各都市をつなぐ旅客用の内航船もあります。


さらに釣り舟があり、プレジャーボートがあります。


これらの船の動きは大きな外航船の行く手をさえぎるようなブラウン運動をしています。


つまり東京湾は非常に高い密度で船に利用されているのです。


これらの船でハミルトン ベンチュラなどのブランド時計などが運ばれてきます。

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