« 2010年05月 | メイン | 2010年07月 »

2010年06月 アーカイブ

緯度も経度も0度の場所はどこか その2

ここで、学校で習った地理のおさらい。

経度と緯度がともにゼロになる地点はどこでしょうか?

緯度0度は簡単ですよね。

緯度は、赤道を基準線として南北を計るものなので、0度はずばり赤道上。

経度は、ロンドンのグリニッジを通る本初子午線が基準線になります。

だから、緯度も経度も0度の地点というのは、赤道と本初子午線が交差するところとなります。

地図をたどると、そこはアフリカ大陸の西岸、ギニア湾の真ん中あたり。

もし、そこが陸上ならば「緯度も経度も0度」であることを記した碑が建って、記念写真のスポットになっていたところでしょうがが、残念ながら海の上でした・・・。

map.jpg

膨張する金融

世界の株式市場の相次ぐ調整を目の当たりにして、それをむだなことあるいは偶然的なことと考えたり、神の判断とみなすことも、まったく不当であるように思われます。


これらの動きには偶然的なものはなにもありません。


それが金持ちの苦悩の引き金になることを除いては、そうなのです。


金持ちにおける苦悩の存在と損害は、もしもかれらの富の源泉の1つをそこに見るべきでなければ、不可解なことでしょう。


実際、金融領域の膨張がつぎの2つの方向で効果を発揮するのは避けられません。


1つは、長期的成長の維持と短期の信用膨張の起爆剤としての効果であり、もう1つは、熱狂の緩和策としての効果です。


周知のごとく、この熱狂を別の方法で矯正することはできない、公的な介入が減少しているだけに、なおさらでしょう。


実際、われわれは短期の景気変動における新しい形態学の時代に入ったのです。


その特徴は、旧来のジュグラー循環とも、また第二次世界大戦から60年代末まで続いた穏やかな痙攣とも、異なっています。

About

2010年06月にブログ「ユーザーが名探偵」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年05月です。

次のアーカイブは2010年07月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り